ブラウザーのプライバシー

ブラウザーの公開情報の確認

カメラ、マイク、位置の新しい許可を求めずに、ページから読める情報を調べます。

ローカルの一時テスト

Cookieとストレージは一時値で試し、すぐ削除を要求して未確認を報告します。デバイス識別子は数だけ確認し、表示・送信しません。

準備完了。権限の要求画面は開きません。

変更前後の比較

同じ端末でテストを行い、基準を保存します。VPNを有効にするか関連設定を1つ変更し、同じ条件で再実行して次の結果を保存してください。

変更前と変更後の結果を保存すると比較できます。

このテストでわかること

画面、言語、グラフィックなどの普通の情報も、組み合わせると特徴になり得ます。この一覧はブラウザーの公開範囲を理解するためのものです。APIが存在しても、すべてのサイトが全情報を許可なしで得るわけではありません。以前の許可によって、新しい要求なしで見える情報が増える場合もあります。

テストの手順

  1. 調べたいプロファイルと閲覧モードを選び、拡張機能と以前に与えたサイト権限を記録します。
  2. 測定中は条件を変えずに一覧を取得します。ストレージや権限状態の確認も待ってください。
  3. 参考スコアより先に、項目と権限を読みます。自分の用途に重要な情報かを個別に考えます。

測定の仕組み

ブラウザー申告情報、Client Hints、画面、端末、ネットワーク、描画、保存領域、権限を利用可能な範囲で読みます。当社サーバーは限定したヘッダー情報を返します。

カメラ、マイク、位置の要求や外部APIは使いません。一時値でストレージを試し、削除を要求します。レポートは任意のエクスポート以外、タブのメモリに留まります。

結果の読み方

多くの情報が読める
現在のプロファイルや許可で追加の特徴が取得できました。項目を確認し、総数を安全性判定に変えないでください。
情報が少ない・標準化
一部が隠れている、未対応、粗い値です。特定情報を減らしても匿名性の証明にはなりません。
不完全な項目
対応、方針、実行文脈、遅れて読み込む機能が影響します。APIの不在だけで保護成功とはしません。

変更前後の比較

  1. 同じ端末、版、プロファイル、既存権限で項目を保存し、削除の成否も残します。
  2. 保護設定または拡張の設定を1つ変え、同じ文脈で再実行します。別の変更を同時に行いません。
  3. 見える具体的情報と削除結果を比べます。通常とプライベートは権限や保存が違うので別の基準で扱います。

テストの限界

  • スコアは安全性の点数でも、識別される確率でもありません。
  • WebRTC経路、サイト間分離、指紋の安定性を確認する専用テストの代わりにはなりません。

必要に応じた対処

不要な過去のメディア権限がある
サイト権限を見直し、不要な許可を取り消して同じプロファイルで再実行します。
拡張が予想外の情報を変える
設定を確認して1つずつ変え、必要なサイトが動作するかも確かめます。

よくある質問

低いスコアなら匿名ですか?

違います。一部の公開範囲を示し、個別性やアカウントからの識別は測りません。

VPNは画面や端末情報を隠しますか?

経路の変更では、ブラウザーの特徴や権限は自動で変わりません。

出典と技術資料