ガイド / FuzeVPN

WireGuardまたはOpenVPNのファイルでFuzeVPNを使う

設定ファイルがあれば、FuzeVPNアプリのない端末(iPhone、iPad、Mac、Linux、ルーター、ホームゲートウェイ)でもFuzeVPNを使えます。ファイルはマイページでワンクリックで作成できます。

設定ファイルを使える場所

FuzeVPNのアプリはWindowsとAndroidに、拡張機能はChrome、Edge、Firefox、Braveに対応しています。それ以外の端末では、設定ファイルの出番です。iPhone、iPad、Mac、Linux、多くのルーターで使える公式のWireGuardまたはOpenVPNアプリに読み込むだけで、端末全体の通信がFuzeVPNを通ります。

ファイルはそれぞれひとつの接続先に対応し、上限5台のうち端末枠をひとつ使います。ファイルで設定したルーターも、経由する端末の数にかかわらず、使う端末枠はひとつだけです。

ワンクリックでファイルを作成

  1. マイページ

    マイページにログインして、「端末」セクションを開きます。

  2. 形式

    最もシンプルで高速なWireGuard(.confファイル)か、OpenVPN(.ovpnファイル)を選びます。

  3. 接続先

    接続先を選びます。ファイルはいつもその接続先につながります。別の接続先には、別のファイルを作成してください。

  4. 有効期間(OpenVPN)

    OpenVPNファイルの場合は有効期間を選びます(初期設定は90日)。WireGuardファイルに有効期限はありません。

  5. ダウンロード

    ファイルをダウンロードします。秘密鍵はブラウザー内で作成されてファイルに含まれ、FuzeVPNに送信されることはありません。

WireGuardファイルを読み込む

  1. アプリ

    Windows、macOS、iOS、Androidに公式のWireGuardアプリをインストールします。Linuxでは、お使いのディストリビューションのWireGuardパッケージをインストールします。

  2. インポート

    アプリでファイルからトンネルをインポートし、.confファイルを選びます。Linuxでは、ネットワークマネージャーにインポートするか、wg-quickで起動します。

  3. 接続

    トンネルを有効にすると、端末はファイルの接続先からインターネットにつながります。

OpenVPNファイルを読み込む

  1. アプリ

    Windows、macOS、Linux、iOS、Android、ChromeOS向けの公式クライアントであるOpenVPN Connectをインストールするか、ルーターのOpenVPNクライアントを使います。

  2. インポート

    .ovpnファイルをインポートします。必要な証明書と鍵が含まれているので、FuzeVPNのIDやパスワードの入力は不要です。

  3. 接続

    接続します。選んだ有効期間が終わったら、新しいファイルを作成すれば引き続き使えます。

ファイルを管理する

ファイルはご契約を利用するためのものです。パスワードと同じように、ご自身だけで保管してください。ご契約が有効で、ファイルを削除していない限り使えます。

ファイルをなくした場合は?FuzeVPNは秘密鍵を保存していないため再送はできませんが、「端末」セクションから再生成できます。以前のアクセスは取り消されて新しいものに置き換わり、端末枠を追加で使うことはありません。

端末枠を空けるには、「端末」セクションでファイルを削除します。そのアクセスはすぐに無効になります。